可愛すぎる❤️❤️❤️
若い社長になり
色々新しいことにチャレンジしているようです。
可愛すぎる❤️❤️❤️
和菓子は
おばあちゃん達のものでは
もはやないですね〜
若い方々にも愛されないと生きていけません。
五勝手屋羊羹のパッケージがこんなになってる❣️
色々と楽しいものばかりです。
是非、本店にも行ってみてください。
季節季節でお菓子があり
楽しいですよ。
干支の羊羹もあり
虎年の私は
この羊羹を買いに行きました。
このあきあじ最中は
深谷シェフの大好物
シェフ曰く
社長に聞いたらしい。
美味しい秘密。
最中好きの方は
食べてみてください。
料理学会のカレンダー
2022年の1月は
五勝手屋本舗の練り切り鯛です。
本当はカレンダーの料理は
その月にそのお店で食べられるのですが
今月は
この小さい練り切りのようです。
もし、買いに行きたい方は
事前に問い合わせからにしてくださいね。
なかったらガッカリですもの、、、。
以下、カレンダーに出ている文章です。
正月の神前に供えられた、ずっしり重い鯛型の菓子。
京極町産の白小豆でつくった練り切りの中は、道南発祥アカネ大納言のこし餡製。
青森県や北海道でこれを「口取り」と呼んで正月や祝事の神前、時には仏前にも供える。
家庭向けの口取りは松竹梅の練り切りや鱗(三角)型羊羹、小鯛などの折詰で、これは暮れのうちに売り出す。
江差町では正月に写真の五寸や七寸の注文が入り、新造船の進水式ともなれば一双腹合わせの豪儀な注文も。
どんなに大きな鯛も鋏と手技だけで作るこの仕事は、町の慣習とともに職人に受け継がれる。
そうです。