母の妹のところに
届け物をしたら
母の弟のお嫁さんもいた。
母の弟のお嫁さんには
瀬田来という町の海で取れたひじきの煮物を頂く。
ビックリしたのは
ひじきが真っ黒で太い。
海は繋がっているけれど
海流とか
山から流れるミネラルたっぷりの水で違うのか?不思議だ‼️
ひじきは
木古内産もあるが
比べ物にならないくらい上物です。
こういうものが市場に出回らないで
町民が普通に食べられているんですね。
幸せなことです。
母の妹からは
昆布の若芽を竹輪と一緒に炊いた煮物を頂く。
養殖昆布は
大きくするために
間引く(すぐるともいう)らしいのですが
やわらかい昆布。
このまま、酢醤油で酢の物として食べる。
二人とも
味付け上手で
とても美味しい母の味。
ごちそうさまでした❤️