何度も再放送されている野付半島。
こころ旅で行ってくれました。
道東行くたびに
必ず行きたくなる野付半島。
大自然のアート 知床半島と根室半島の中間に位置し、オホーツク海に腕を伸ばすようにして広がるのが野付半島。 全長約26kmの日本最大の砂嘴(さし)です。 砂嘴とは、海流により運ばれた砂が、長年に渡って堆積して作られた地形のことです。
夏に行くと(7月かな?!)
北海道東部の別海町にある野付湾では、6月頃、ホッカイシマエビ漁の船が別海町の尾岱沼(おだいとう)漁港から出て始まります。
漁はエビが生息している藻を傷めないようにエンジンを使わず、三角帆で風の力を利用して網を引く「打瀬網漁(うたせあみりょう)」という伝統的な漁法で行われています。
それがとっても神秘的で
一度は見てほしい風景です。
野付岬のネーチャーセンターでこの時期
ホッカイシマエビが食べられますよ。
他より少し安いと思う、、、。
(景色より食べ物😆)
火野正平さんが
尋ねてくれたお陰で
久しぶりに見ることができました。
霧で全貌は見れませんでしたが
行く時間によって
景色が変わり
エメラルドグリーンの海を見れたらラッキーです。
心奪われます。(また来よう‼️と、、、)