今日も温泉で疲れを癒し
帰ります。
今夜は時間がなく
永寿湯には入れず、
そばの銭湯へ
熱いお風呂に慣れちゃうと
銭湯の熱いお風呂が平気で入れて
(なんならぬるい)
芯から温まれないで帰ることに、、、。
私が
旅に出たくなるのは
温泉に行きたいからなんです。
下呂や別府の温泉には入りたいと思いますが、
いつか必ず行こうと心に決め
まずは、北海道を制覇したい❣️😁
青森も
とびきりの温泉あります。
入ったら感動しますよ。
歴史がある
入るお客様のことをよく考えてくれている。
お風呂のホスピタリティに感動する。
ところが
私が行きたくなる道東には
それに匹敵するくらいの温泉があるのです。
ハマってしまったわけです。
今回の旅も
なかなか自由に休んでバカンスできない立場になってしまって
10日以上のバカンスをもらったので
天気の様子をみながら
行ってきました。
私の選んだ温泉第1位❣️
・オンネトー❣️😁
ここが私的には1番です。
良い湯ですよ‼️
(体を洗ったり、髪を洗うための温泉ではないのです)
道東に行きも帰りもここに入るために行きます。
野中温泉の湯は、硫黄と微かなアブラのような匂いが、いかにも「活火山から湧きたてほやほやです!」と宣言しているような強烈な湯だ。多くの温泉マニアがここのファンなのも頷ける。
湯屋はオンネトーを代表するアカエゾマツとトドマツ造り。釘は一本も使っていない。洗い場などはなく、マツを使った湯舟が一つ。お湯同様に硬派な風呂だ。もちろん源泉かけ流し。
外に出ると雌阿寒岳の山裾に3代目が仕上げた無骨な露天風呂が鎮座する。湯に浸かると思わず「ウゥゥゥーッ」と約束通りに声が出た。周りはアカエゾマツなどの原始の森。アイヌの住人が遥か彼方から
見てきた悠久の森だ。ここに来るとさまざまなエネルギーをもらえるようだ。
こんなコメントがあった。(私ではない)
なかなか、先を急いで
ここに泊まったことはないのですが
そろそろ、2泊はして
1日何度も温泉に入ろうかな?!と思っている。
第2位
モール温泉
モール泉(モールせん)とは、植物起源の有機質を含んだ温泉のこと。モール温泉ともいう。
植物性温泉のモール温泉は、一般的な鉱物性温泉に比べて世界でも希少な泉質で、資源が限られている貴重な温泉資源です。数ある北海道内の温泉地に先駆け、平成16年に北海道遺産として選定されました。十勝川温泉は、かつてアイヌの人たちが薬の沼と言っていたという語り伝えもある温泉で、昭和初期から本格的に開発が行われました。戦後は道東を代表する温泉地に成長し、今では圏内外関わず多くの観光客が訪れています。
一時期は
いろんなモール温泉に日帰り温泉で入ってみました。
北海道ホテル(帯広)は日帰り温泉しか入ったことがないですが、1番無難で
周辺に美味しい楽しいところもあるのでおススメ❣️😁
第3位は
阿寒国立公園内に位置する川湯温泉は、道東を代表する温泉地のひとつ。今も活動を続ける硫黄山を泉源とし、豊富な湯量を誇ります。硫黄の香りがたちこめ、湯けむり情緒ただよう温泉街には源泉掛け流しの足湯もあり、気軽に温泉を楽しむことができます。五寸釘を溶かすほどの強酸性の湯は、あらゆる病気にも効果・効能があると、古くから多くの人々に愛されています。
お宿 欣喜湯
1941年創業の老舗ホテルで、2019年にリニューアルされました。 2階建て構造になっている大浴場が特徴的で1階の浴場は露天風呂になっていて解放感も味わえます。 食事は、春から秋にかけては山の幸、冬は近海の海の幸を中心にして、 旬の食材にこだわった北海道グルメの数々が並びます。
私はここばかり
宿泊するのは
そばに
とびきり美味しい居酒屋があるのと
絶対ここを通ったら
立ち寄る昔ながらのお菓子屋さんがあるからです。
レモンケーキ
エンゼルケーキ
たぬきのケーキ
白餡の白鳥もなかなどなど
無くなって欲しくないお店ですが
店主もお年なので
いつまでできるが心配です。
川湯に温泉は
とにかくぬるい(私的に)
そのお風呂に入って
物足りないなあ〜と思って部屋に戻るとジワーって汗が出てきてポカポカ、、、。
私は
朝風呂
夕食前に
寝る前に
最低3回は入ります。
まだまだあるけど
全部教えたらつまんないでしょ😁
この3軒に負けないくらいの温泉もありますが、
また別の機会に、、、、❤️❤️❤️