「清境瑞雨」
休みの日の
食後は、とっておきのお茶を開ける。
ティータイムは
大事にしたい。
「清境瑞雨」
スイスに例えられる南投縣の景勝地「清境」。澄んだ空気と山と湖が美しい場所です。
海抜1,800m付近の茶畑で完全有機栽培された高山茶。
厳しい冬の寒さをしのぐために根からしっかりと溜め込んだ養分を、発芽と同時に一気に葉の隅々まで巡らせた春のお茶です。
上品で端正ながら、山の氣をしっかりと感じることができます。
清境に降るキラキラ光る雨を表す、とても美しい名をもつ銘茶です。
(コノハト茶葉店 三宅さんのブログから、、)
中国茶は
飲んでみたらわかります。
虜になります。
美味しい高級なお茶の利尿作用はすごい。
ついつい
高くても買ってしまう。
外で飲む時は
せっかくならと
1番高いお茶を飲んでしまう。
(払える範囲で)
まだ私は
台湾に行ってないので良いですが
危険です。
きっと高いお茶を買ってしまう、、、。
と思う。