仕事に取り組む姿勢

先日、昔仕事を一緒にしていた女性にばったり会う。

 

当時、彼女は仕事をし始めた頃だったのかな?!

 

私も初めて料理教室を始めた頃

と言うか、

彼女の会社にお声をかけていただいて

ディスプレイから

料理も仕事にし始めたキッカケを作っていただいた。

 

偶然会って、懐かしくて

コロナが落ち着いたら新しい仕事の仕方で一緒に何かしようねえ〜なんて言って別れた。

 

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それが先週連絡が来て

今日打ち合わせをした。

 

先週から

色々当時のことを思い出して

あ!私が料理を仕事にし始めたキッカケはこの会社からだ‼️と思い出して

色々一生懸命やっていたあの時の日々を思い出した。

 

有り難いと思い

思わずケーキを差し入れした😁

 

何とも懐かしいあの頃。

 

でも、ひとつも変わっていない私がいる。

 

そう簡単に変われるわけがなく

 

料理人でもない

栄養士でもない

 

そんな私が表現できること

リエーターと思っています。

 

リエーターとは

辞書で引くと、、、、

 

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クリエイターとは、クリエイティブ業界で活躍する職種の総称です。 プロデューサーのほか、ディレクター、演出家、プランナー、デザイナー、アニメーター、プログラマなどの職種が代表的です。

 

創造的な仕事をしている人

 

創造的とは、、、

新しいものを自分の考えや技術などで初めてつくりだすさま。

 

そうなんです。

料理人でも

栄養士でもないんです。

ディスプレイをする人だったので

(デコレーター)

新しく食の世界を表現する人

(偉そうな言い方になってる?😆)

 

フードコーディネーターでもないんですよ。

(肩書きを勝手にフードスタイリストと呼んでいますが)

 

だから、普通の料理講師とは少し違う。

参加した人は分かると思いますが

ただその料理を作るだけでおしまい、、、

試食して終わりでは

何か嫌で

キチンとセットして

食べて

食べ終わったら

デザートとお茶を飲んで終わりにしたい。

 

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簡単にいうと

カッコつけて食べて終わりたいんです。

 

言い方悪いけれど

貧乏臭いのが嫌なんです。

 

一緒に仕事をする時に

お互いの相性があると思うのですが

私も大人になったので

今は合わせることができますが

 

相性ってありますよね。

 

相性が良ければ

より楽しい❣️

 

仕事をするにあたって

自分が楽しく

お客様(料理教室の生徒)も楽しく

依頼(クライアント・お仕事をくださる会社)してくださる会社の

特に担当者も楽しく

それは

私にかかっています。

 

やっと、この年になり

丸くなって

少し成長して

周りの人を楽しい気持ちで仕事を終えることができるようになりました。

 

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今日も楽しく

色々話をして

より良いものを作れるように

充実した打ち合わせができて

楽しかった。

 

有り難いです。

 

さあ、本番が決定したら

張り切って楽しくやりたいな❤️